皆様、あけましておめでとうございます。 昨年は色々とありがとうございました。 今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
いや~~~、あけたね、年が! 皆のものは、元気であるかい?
去年はね、色んなことがありましたよ。 命のすばらしさを、時空の完璧さを知った一年であったな。
こないだやった「黄色い涙」 試写みました。 いい映画です。 その中の台詞に、「人生は一度も人を欺かない」 というのがあります。 ええ台詞や。 フランスかどっかの詩人の言葉らしいが。 道はすごいのぅ。
昨年の私のテーマは「自分を許す」
これは手ごわかったッス。
あらゆる極が私の中に存在します。それらを統合するためには、まず、これらに対して「イエス」を言わねばならぬぅ。
それを否定できぬぅ。それもわたし、と言わねばならぬぅ。 ぬぅ・・・・。
「イエス・キリスト」
ふふ、まじめだよーん。 みなに「イエス」と言わねばならぬぅ。 その上であなたは何を選択するのか、 どうあるのか、 どう 在るのか。
人を裁くな、すべては、すべての一側面である。 相対世界の一側面である。 一面を否定すればその対局は肯定さるる。 肯定は力をあたう。 力は分離を生む、争いを生む。
力を使うな、一切の力を。
統合、和合。 その入り口が「自分を許す」と言うことのような気がしています。
あくまでわたくしごと。
許しを得るために人は苦しむのだろう 赦しを得るために人は己を責めるのであろう 許しを得るために人は思考し、時に揺れ、時に引き裂かれ、時に混沌とし、時に己を見失う。
それらを超えて出る光
さあ 今年のテーマは「わたしへ」
どないな一年になるんかいね?
前もって送られた聖なるPRE-SENT(現在)を「イエス!」と言って のみほしまうす。ちゅーーーーーーーーーーーーーー。
今年もよろしく。 新年早々ちょっと濃いか? ま、ええな、 よろしく。 ゆけ!