小市慢太郎のブログ

by mop-koichi
 
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明日の神話
今 汐留にいます。
目の前に岡本太郎氏の「明日の神話」が在ります。

平和への強い意図を感じます。

あらゆる苦難を乗り越え、それでも人は生き、そして、進化してゆくのだという強い意志を感じます。

右から左へと時が流れてゆくようです。

これを発見したときの敏子氏の歓喜と恍惚、喜悦を感じます。

見つかるべくして見つかった運命、為すべきことをして亡くなった宿命を感じます。

この絵がただそこに在り、見つめるものは見つめ、感じる者は感じ、通りゆく者は通りゆき、ただ無目的的に、人が集う。太郎氏が求めていたものがここにあるような気がしました。

世界が愛と自由と平和に満ちますように
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by mop-koichi | 2006-07-28 15:19
 
やってやる!
「おぅ、すっかり日も暮れてしもうたのぅ。うん。今日はここで休むとしよう。」


あたりはすっかり暗くなっていました。 たんすどんの周りにいた人たちも、それぞれの家に帰ったのでしょうか、気付けば、みな、いなくなっていました。

「よー、あるいたわぃ。さすがにつかれたのぅ。どら、あの木陰で休むとするかのぅ。」




「うーん、懐かしい匂いじゃ、木の、土の、うーん、懐かしいええ匂いじゃのぅ。こりゃ、よう、眠れそうじゃ。うん。」


たんすどんが、空を見上げると、瞬く星が満天に広がっています。

「きれーじゃのぅ、ほんにきれーじゃー・・・・・」




その夜、たんすどんは夢を見ました。夢というよりは、昔を思い出したのかも知れません。 たんすどんが生まれる瞬間を見たのです。

たんすどんのお父さん、たんす職人の源さんが、一生懸命たんすどんをつくっています。

こころを込めて、丁寧に丁寧に。


少しずつ、たんすどんになってゆきます。



いよいよ、出来上がり、きれいに、きれいに磨きがかけられました。源さんが得意そうな顔で、たんすどんをぽんぽん叩きながら言いました。「よし、ええできじゃ。一丁あがり。」





「チ、チ、チ、チ、ちゅん、ちゅん。」

とても気持ちのよい朝です。周りにはうっすらと霧がたちこめ、木々の匂いに、一層命を吹き込んでいるかのようです。


「夢か・・・・・。わしゃ、とっても愛されて、この世に生まれたんじゃなぁ。」

「チ、チ、ちゅん、ちゅん。」



たんすどんは、しばらくの間、その輝く空気を胸いっぱいに吸い込みました。
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by mop-koichi | 2006-07-27 19:59
 
現場の待ち時間
ほどなくして、さきの男が、じいさんを引きつれ帰ってきました。

「やい、たんすどん。このじいさん、おめぇのご主人にちげぇねえ。」

たんすどんには、ピンと来ませんでしたが、お爺さんのほうは、嬉しそうです。
「おお、たんす、久しぶりじゃわい。わしゃ、おまえのこと、ずーっと、探しとったんじゃ。」

「じいさん、わしのご主人かぁ?」

「思い出せんのも無理はねぇ。おまえさんが、うちにおったのは、わしがまだ、九つの時じゃったで。今のわしをみても、そりゃーわからんわのぅ」

たんすどんは、もう一度、お爺さんの目をしっかりとみました。

「おお、思い出したわい。  ああ、懐かしいのう。うん。懐かしいのう。」


お爺さんはたんすどんを愛しそうに撫でながらいいました。

「おまえさんの中には、わしの、おっかぁのかたみがはいっとるんじゃ。いやー、たんすどん、よう、きてくれたのぅ。よう来てくれた。」

そういって、お爺さんは少し遠くのほうをみつめました。

そばにいた男は、手鼻をかんでいます。

「ちきしょう、いい話しじゃねぇか。なんかおら、いい事した気分だな。」



お爺さんは、袂から鍵をだし、引き出しをそーと開けました。なかから、櫛がでてきました。

「ああ、よかった。やっぱりここにあった。いや、よかった。」

お爺さんはにっこり笑い、その櫛をとり、代わりに鍵をそのなかにしまいました。

「たんすどん、ながいことすまんかったのぅ。いや、よかった。ありがとう。」
たんすどんは誇らしく、また、嬉しい気持ちになりました。

「じいさん、 ありがとう。長生きせぃよ。」

周りのものみな、嬉しそうに笑いました。
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by mop-koichi | 2006-07-25 16:36
 
続いた。
「みんなに会うのはいいが、一体、どこに向かえば会えるかのう。まぁ、考えてもしかたねぇ。とりあえず、出掛けてみるべ。」

そう、たんすどんは、心のなかでつぶやきながら、とりあえず、気の向くまま歩いてみることにしたそうな。

「まぁ、そのうち、なんとかなるべ。それにしても、こう、重くては、あるくのもたいへんじゃわい。ふー」

たんすどんはその重い体を、前後左右に揺さぶりながら歩きだしたました。

「ふん、さすがにくたびれるのぅ。」

たんすどんの、呑気さとは、裏腹に、道行く人は大騒ぎです。

「おぃみろ、でっかいたんすがあるいとるぞ。まぁ、不思議なこともあるもんじゃ。」

「わしは、長いこと生きとるが、たんすが歩いとるのを見たのは初めてじゃ。長生きはしてみるもんじゃのぅ」

「わーい!たんすどんが、歩いとるぞ。みんな、こっちにきてみろや。」

みな、大騒ぎ。
当のたんすどんは、そんなことお構いなしです。

「人はみな、おもしろいのぅ。思うたことを、それぞれみな、口にしていきよるわい。」

あっという間に、たんすどんの周りには、人が沢山。そのなかの一人が、たんすどんに、話し掛けました。
「やい、たんすやい。おまえさん、そんなでっかい体引きずってどこに行こうてんだぃ。」

たんすどんは答えました。
「実はおら、今までのご主人皆にあって、この、閉まっちょる引き出しを開けてもらいたいんじゃ。体が重くてかなわんのじゃ。」

「そりゃ、可愛そうじゃの。ちょっと、待っちょれや。わし、その辺り回って、聞いてきてやるで。」

「そりゃたすかるのぅ。ちょうど、疲れたとおもっちょったとこじゃ。」

「任しとけ!じき、ご主人を見つけてきてやる。」

そういって、たんすどんに、話し掛けた男は駆けていきました。

つづくのか?
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by mop-koichi | 2006-07-24 03:33
 
たんすどん。
むかしむかし、あるところに、とても大きな、たんすがおりました。
いくつもいくつも、数えきれないほどの引き出しをもっています。
そのなかには、何が入っているのかわかりません。
このたんすの持ち主だった人たちが、その引き出しのなかに、いろんなものをしまいこんだのです。
そして引き出しひとつひとつに鍵を掛けてしまったのです。
ついに、その大きな大きなたんすはいっぱいいっぱいになってしまいました。

「このままでは、おら、こわれっちまう。しょうがねぇ。今までの持ち主に頼んで、鍵、あけてもらうべ」
そういって、たんすどんは、今までの持ち主をみな尋ねることにしました。

まず手始めに、今のご主人に話し掛けてみました。

「なあなあ、だんなさん。おら、もう、いっぱいいっぱいで、苦しいべ。ちょいと、鍵開けて、なかのもんだしとくれ。」

突然話し掛けられた旦那さんは、びっくり仰天。

「うわー、まぁ、たんすどん。脅かすもんでないわいな。びっくりするがー。」
「あーー、わるかったな。いや、おら、もういっぱいだで、ちょいと、鍵開けてなかのもんだしちょくれ。」

不憫に思った旦那さんは鍵を開けてなかのものを、だしてやりました。

「たんすどん。わしがもっとる鍵はこれしかないで、あんまり、かるうならんかったな。すまんな。」
「だんなさん、すこし気分がようなった・・。わし、これから、今までのご主人にあって、みな、鍵あけてもらいたいんじゃが、いってきてもええかの」
「そうか。たんすどん、そりゃー、そうするがええ。」

こうして、たんすどんは、今までのご主人にあいに出掛けたのです。

つづくのか?
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by mop-koichi | 2006-07-22 22:09
 
わすれとった
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指輪写真のせるんわすれとった。

いやー、雨、よくふるねー。しっとり・・・


今日、わたしが読んでた本のなかのお気に入りフレーズ。
「あなたの笑い声と、あなたが自分であるすべてを完全に表現していくことは、世界に『光』を呼び込みます。 天国をいきましょう。」

光。ええな。 ひかり

メンズポッキーもええな。最近はまってる。

あれもあり、これもあり、あれもええ、これもええ、
日本人て、凄いな。ほんま、なんでもありやで。世界の雛形やね。で、地球が宇宙の雛形か。うーん。みんな、がんばるでー!
またな、チャオー


今漫画読んでんねん(^-^)
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by mop-koichi | 2006-07-20 22:58
 
DO YOU WANNA DANCE?
今日作った指輪。

FEEL

ただ今、なんも考えず飲んでダンシング中。

音楽を感じとるのだ

チャオ♪

\(^_^ )( ^_^)/
あー、クラブいきたいな
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by mop-koichi | 2006-07-18 21:04
 
インフォーー!
みなのもの、げんきかえ?
今日は仕事に行ったぞ!というと、まるで、たまにしか働いてないみたいではないか!
そんなこたぁない。ちゃんとやっておるぞい。

今日いったのは、今放送が始まってる、「サプリ」のゲストです。
放送日は8/7日。
またよければみてください。近々放送なのは、それくらいかな。

「ハゲタカ」「セーラー服」も、ちゃんとやってます。これは秋からの放送かな。


うん。今日は、とてもまともなインフォメーションだな。最近、パンチがききすぎとったでの(^-^)
パンチがききすぎというと、「パンチがききすぎって・・」と、大概突っ込まれます。普段もよく使うのだな、うん。

ま、今日はこんなもんか。またね。これからどんどん暑なるで、みなさん、体調気を付けてねん。チャオ
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by mop-koichi | 2006-07-16 23:29
 
タイムラグ
時間がたってわかることがある。

降った雨が大地にしみ込むように。

その時、見えなかったものが見えてくる。

霧がかっていたあたりが、すっと晴れたかのように。


時に身を委ね、命に身を任せ、今を生きる。

その時は理解できなくてもいい。むしろ理解なんかしなくていい。 理解ってのは頭でするもんだ。 そんなのたいしたことない。


時がくれば必ず認識できるから。



時間が教えてくれる、その瞬間の体験の意味を。

考えてたら、ながれていっちゃうよ。

勇気を出して飛び込んでごらん。
あなたは本当は歌いたいんだ。あなたは本当は叫びたいんだ。あなたは本当はわらいたいんだ。あなたは本当は泣きたいんだ。あなたは本当は踊りたいんだ。あなたは本当は、



みんな不安なんだよ、みんな恐いんだよ。でも、ほんのちょっとだ。

飛び込んじゃえば、あとはかってに、 ね。
ほんのちょっとだ。

ほんとうにほんのちょっとなんだよ。


で、できない自分も、ふふってわらったげてね。また明日って、いってあげてね。だってみんな恐いんだから、ね。

大丈夫、そのうち、みんな、みんな、飛べるようになるよ。飛ばずにいられなくなるよ。思う前に、もう、飛んでるよ。ほら、 ね。


みんなで大空飛ぼうね。
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by mop-koichi | 2006-07-15 00:04
 
このコーナーは、
皆様お元気?わたしは元気。

日頃遊びにきてくれてありがとう。かむさはむにだ。
当コーナーは、これより、ますます、思い立った度がアップしてゆきます。
自由度といいますか、衝動度といいますか、はたまた、投げっぱなし感と申しましょうか・・・。

乗り物ありますね、遊園地などに、ああいうなかに、「気分の悪いかた、妊娠中のかた・・」などなど、とあり、「このホタンを押せば止まります。」と書いてあるやつがありますな。あんな感じです。

で、乗って、感じて、感じるとおりに表現する。さすれば、そこに、その感じに、その・感・のなかに、あなたがおると、ま、そういうね、


では、



自分に素直になること。

自分に正直になること。

訪れるあらゆる感覚に、あらゆる感情に、「YES」ということ。

シンプルなルール。

本当にシンプルなルール。

あなたは、完全に守られている。

あなたは、すべての存在に愛されている。

EVERYBODY IS FOR YOU
EVERYTHING IS FOR YOU

進行の決定権はあなたにある。

自分に、よ・いい!・自分自身に「はい」という限り、前に進むの。

STAY


こわい、まって、ストップ。

OK。一時停止。


ただし、一時停止(^-^)



OK?

LET'S GO~!


いいわね。他の誰でもない自分自身によ
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by mop-koichi | 2006-07-12 17:04


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